2026/07/08 19:02

この特設サイトは、商品の販売だけではなく、瀬戸内海歴史文化アーカイブス事業にご参加いただける、支援サイトです。


代表の村上宏治が写真家として活動する中で、瀬戸内海の記憶を未来へつなげたいと願い、その記憶を書籍として残すために、現在、村上が撮影取材をした場所や内容を、まとめながら執筆を行っております。


その中で、村上が個人で活動するには、あまりに課題が多く、皆様のお力添えをいただければと願い、「瀬戸内海歴史文化アーカイブス事業」の支援サイトとして立ち上げました。


《今までの説明》

村上自身が村上海賊の末裔の一人であることから、瀬戸内海に残された村上海賊の足跡をたどり、撮影取材をする中で、それぞれの点が、つながって一つの線となることが分かってきました。



村上海賊をはじめ、柑橘、北前船、米の道、銀山街道・・・。

一見ばらばらに見える土地の記憶は、歩き続けるほどに一本の線となり、瀬戸内海という大きな物語の中でつながってきたのです。



しかし、写真も記録も、撮ったままでは未来へ残りません。

綴り、伝え、人につなげて初めて、文化として生きていきます。

未来へつなげるために、30年もの間、撮影取材した写真や資料を整理し、書籍出版に向けての執筆を進めています。



現在執筆中の書籍名は、

第1弾『当たり前という至難の業(わざ) 海苔師』

第2弾『海賊たちの道しるべ 逢わんとぞ想う』です。





《現在の課題》

制作していく中で、今も、村上は個人で活動をしておりますが、そのための設備投資や、調査・制作費などを、個人でまかなうことはとても難しく、一番の大きな課題となっています。



《御礼(リターン)について》
商品を、書籍ごとに分けて、「写真データ」「額装作品」「写真教室」「撮影依頼」「講演依頼」の5種類をご用意させていただきました。



《ご支援の使い道》

皆様から頂いたご支援は、瀬戸内海歴史文化記録事業を形にしていくため、主に以下の費用に充てさせていただきます。


・瀬戸内各地での追加撮影・取材費

 現地へ赴くための交通費、取材に伴う実費など


・書籍制作・編集費

 写真の選定、画像調整、本文構成、資料整理、原稿制作など


・印刷・製本費

 写真集・記録冊子として刊行するための印刷費および製本費


・梱包・発送費、その他事務経費

 リターンの発送、資材費、事業運営に伴う必要経費など



《購入方法とその後の流れ》

ご希望のコンテンツをご購入いただけましたら、当方へ通知が参りますので、ご登録いただいたメールアドレスへ、追ってご連絡をさせていただきます。「 [email protected] 」のメールアドレスを、受信できるように設定をお願い致します。




《具体的な参加方法》―――全ての商品が、ご支援につながります。

①ご支援いただける商品から、ご希望のコンテンツをお選び下さい。

各商品に書籍名『海苔師』『村上海賊』のいずれかを記載しております。

これは、お選びいただいた書籍に、特別共同制作者として、お名前を入れさせていただくことを意味しています。(辞退可能)

商品項目は、「冊子」「額装写真」「写真教室」「撮影依頼」「講演会」をご用意させていただきました。



②デジタルデータのご購入。

デジタルデータのご購入面に進み、決済をお願い致します。

その後、当方へ通知が参りますので、ご登録いただいたメールアドレスへ、御礼のメールや、活動報告の内容が出来次第、ご連絡をさせていただきます。(ご購入時に、BASEの「ショップの情報を受け取る」に是非チェックを必ずお願い致します。)



③活動報告レポートが届きます。(※ご購入プランによって異なりますため、ご注意ください)

メールが届きましたら、PDFを開いてご覧ください。

御礼品の写真画像は、PDFのページ最後に、ダウンロードリンクを貼っておりますので、クリックして開いてください。写真を携帯に保存したら、ダウンロード完了です。



《本企画の実行方針について》

私にとって、33年にわたり撮影し、取材し、見つめ続けてきた瀬戸内海の時間、土地の記憶、人々の営みを、写真と文章で記録として残すことは、果たすべき大切な仕事のひとつと考えているため、この支援のお願いに、目標額はありません。



そのため、たとえ資金のすべてが集まらなかったとしても、本企画は刊行に向けて進める予定です。

不足分については、自身で可能な限り負担しながらでも、実現したいと考えています。



ですが、皆さまからご支援をいただけるということは、この文化アーカイブスをより深く、より確かなものとして残していくための、強力な支えとなります。



瀬戸内海の時間は、ただ眺めているだけでは見えてきません。

何度も通い、待ち、調べ、歩き、ようやく一枚に宿るものがあります。



この事業でお届けするものは、そうした33年間の積み重ねの中で撮影してきたからこそできるコンテンツです。



書籍制作を支えてくださる方。作品を迎え、その活動を支えてくださる方。写真を学び、現場を歩き、その時間に触れてみたい方。撮影や講演という形で、村上宏治に仕事を託してくださる方。

どうか、それぞれの形でこの文化事業にお力添えください。

皆様のお力が、瀬戸内海の記憶を未来へ残していく力に変換いたします。





村上宏治の作品を、単なる写真としてではなく、瀬戸内海に流れてきた時間の断片として迎えていただけましたら、これほど嬉しいことはありません。

そしてそのことが、瀬戸内海の歴史文化を未来へ残す仕事を、支える力にもなります。

どうか、ご協力を頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。